看護師しながら在宅副業|やり始めてわかった甘くない現実

実体験

看護師は食うに困らないけど、ハードすぎるこの仕事を10年後もやっていく自信なんてない。収入の柱を増やす意味で在宅副業から始め、本業の収入を超えてから看護師を辞めようと行動したのはいいけど、失敗の連続。そんな私の前途多難をご紹介します。

これから在宅副業をはじめて、看護師を辞めたい人は参考にどうぞ!

在宅副業でやったこと

この記事を見つけてくれた方は、きっと「在宅ワーク」や「副業」といったワードで検索している方かなと思います。

在宅副業の種類については、別のカテゴリーでも触れていますが、私がそうであったように本当に知りたい情報って、もっとリアルな失敗談じゃないかなと思うのです。

このカテゴリーでは、在宅ワークにまつわる私の失敗談をガンガン紹介し、そこから今どうなのか?のお話をメインにしたいと思います。

今は駆け出しのライターとして活動していますが、在宅副業をはじめたころは、“副業の方法を教えてくれる講座”に入ってました。

副業を始めるためにお金がいるってどういうこと?と思ったのではないでしょうか?私は、怪しい・・・それって詐欺なんじゃないの?というふうに思っていました。

それについては、また記事にしたいと思います。

ちなみに、このブログでいう在宅副業は、フルリモートのアルバイトではなく、フリーランスとして独立を前提とした、いわば個人事業主のイメージです。

では、実際になにをやっていたかといいますと・・・Instagramを運用して集客し、無形情報商材のコンテンツアフィリエイトをしてました。

はにちゃん
はにちゃん

コンテンツアフィリエイトってなーに??

コンテンツアフィリエイトとは??

誰かの商品を販売し、その売り上げの一部を報酬として受け取ること。
自分のコンテンツを持っていなくてもすぐ始められるのがメリット。

私の場合は、自分の入った"副業の方法を教えてくれる講座”つまり、無形商材のアフィリエイトをやっていました。

副業するスキマ時間すら確保できなかった

見落としがち!やることよりやらないことを探す

よし!がんばるぞ!と意気込んで忘れがちなのが、やらないことを探すことです。これをやらないと、私のように失敗します。

副業を始めたからといって、すぐには稼げません。そこを大前提にして、キャパオーバーになる前にやっておきたいのが、やらないことを探しておくことなんです。

はにちゃん
はにちゃん

無理をしないで8割でオッケーぐらいがちょうどいいよ!

新しくやることが増えるとどうなるか。シンプルに忙しくなります。そして寝る時間を削るだけになります。

たとえば、受験勉強やテスト勉強の一夜漬けのように、期間限定で短期集中であればこなせるかも知れませんが、副業としてやることを増やすのは、そういうわけにはいかないのです。

短距離なら全力疾走できたとしても、フルマラソンを全力疾走するなんてどんな超人でも無理なように、副業もがんばるぞ!の気合でなんとかなるものでもないのです。

そして本業をする前に疲れていたり、余裕がなくて家が散らかり過ぎたりしてきます。

さらには、一番大きな問題である、副業を始めたからってすぐに稼げるわけではないし、しばらく0円なんてこともざらにあります。

結果、あきらめてしまう、挫折してしまうのです。

実際私は、時間とお金に余裕が欲しくて始めたはずの副業に膨大な時間を使い、講座に入って自己投資したマイナスの状態からお金が入ってこないという、時間もお金もないという状態が続き、心にも余裕がなくなっていきました。

ぶっちゃけスキマ時間なんて自然には存在しない

副業はあまった時間でやろ~って思っていたら、かなり要注意です!

結論、スキマ時間は考えてつくるものです。

たとえば、お友達とランチに行こうって約束する時って、予定を調整して決めていると思います。時間があまったからランチに行くのではなく、ランチに行くために時間を作っているはずです。

なのに、なぜかスキマ時間は自然にあると思い込んでしまうのです。

私は副業を始める時に、講座でもそう習いましたし、スキマ時間を有効に活用しよう!と意気込んでいました。

でもちゃんと考えて計画的に作らないと、スキマ時間は存在しないのです。

私が実際に作ったスキマ時間をご紹介します。

  • 日勤のお昼休憩
  • 夜勤での業務のあいま(夜勤の相手による)
  • 料理で煮込んでいるあいだ

この時間を使って、投稿のフィードバック修正、スマホでInstagramの同業アカウントをリサーチ、いいね・コメント・フォローまわり、添削してもらう台本(ファン化のためのインスタライブ)書きなどをしていました。 

はにちゃん<br>
はにちゃん

SNSのアカウント運用は、やることがすごく多い。

最初は時間がかかるけど泥臭くやるしかないよ。

プラスαながら時間で効率良く

あえて作ったスキマ時間とあわせて、ながら時間を使っていました。

私が実際にやったながら時間はこちらです。

  • 通勤や買い物などの移動中は、Bluetoothで動画や教材を耳だけでも聞く。
  • 食事中もテレビではなく動画を視聴してインプット。

要注意!在宅副業ですぐに稼げるわけはない

看護師以外のスキルがない壁にぶち当たる

在宅ワークは資格がいりません。でもスキルや経験がなかったら、案件がもらえないので、収益化も難しいです。

スキル0、経験0でもオッケーではない現実を知りました。

好きなことだけで食べていけるわけなんてない

本業だろうが副業だろうが、嫌なこともあるのが仕事です。

副業=好きなことではないのです。

生活に必要なお金のストックが0ならやめたほうがいい

私は、恥ずかしながら世間一般の看護師よりも貯金がほとんどありませんでした。

副業をするために自己投資をして、その返済が生活を圧迫し看護師の収入だけではカツカツだったため、今月アフィリエイトの報酬が入らなかったらどうしよう・・・と毎月お金の心配ばかりですごくストレスでした。

スキル0では正直すぐにお金は入ってきません。経験から断言します。

せめて半年は本業の収入だけでも暮らせるだけの収入がないと、私のようにある日電気やガスが止まっちゃいます。

在宅副業こそコミュニケーションが求められる

大ウソ!好きな時に好きな人と好きな仕事

経験上声を大にして言えますが、これは真っ赤なウソです。

看護師で人に疲れていた私は、在宅ワークなら一人で淡々と作業ができるものと思っていました。でも実際は苦手な人、嫌な言い方をする人、2枚舌のような人、いろんな人と関わりを持つことは、看護師の人間関係と何もかわらないものでした。

在宅副業は年中無休24時間営業

在宅副業は、自分で時間を調整できる反面、24時間フル稼働がちで、常に仕事をしている状態です。

はにちゃん
はにちゃん

常に仕事をしている、考えている状態です~

それは、お金と時間に余裕が欲しい自分の理想とは、真逆をいってました。

休む時は堂々と休むべし

長く続けるには、休むことが必要です。メリハリです。

夏のある日、私は気分転換に愛犬と鳥羽の海まで日帰り旅行にいきました。その時、一緒に仕事をしている人から言われたのが「(売れてないのに)遊ぶなんて余裕だね。」です。

もちろん嫌味です。

誤解してほしくないのですが、看護師を辞めたくて副業から頑張っているからといって、休みをすべて副業に充てる必要はないです。

その時の私は、自分が悪いことをしているのか?と思って、休むことや遊ぶことは悪いことなんだと思っていました。

まとめ:在宅副業の甘くない現実

今回は、看護師として病棟勤務しながら在宅副業をはじめた私の失敗談をご紹介しました。これから副業をはじめて、いずれ看護師を辞めたい人の参考になれば嬉しいです。

次回は在宅副業をするための自己投資についてのお話をしようと思います。

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